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ゴルフに必要な体幹トレーニング5選

ゴルフスイングの安定性を高める体幹トレーニング5種目を紹介。週3回15分で軸ブレのないスイングを手に入れましょう。

ゴルスコ編集部
GOLSCO Editorial
2026年7月2日5分で読めます
#体幹#トレーニング
この記事のポイント
  • 体幹はスイングの「軸」を支える土台。体幹が弱いと軸ブレ→方向性のバラつきに直結
  • 週3回・各15分でOK。ジム不要、自宅の床とマットだけで十分
  • プランク系とローテーション系の組み合わせがゴルフには最も効果的
  • 2ヶ月程度の継続で、スイング中の安定感の変化を実感する人が多い

スイングが安定しない原因、体幹かも


「同じように振っているのに、球が散る」「ミート率が安定しない」。その原因は、スイング技術ではなく体幹の弱さかもしれません。

ゴルフスイングは高速の回転運動です。体の中心である体幹がブレると、腕やクラブヘッドの軌道もブレる。逆に体幹が安定していれば、多少腕の動きにばらつきが出ても、結果はそこまで散りません。

週3回×15分
推奨トレーニング頻度
ジム不要、自宅でできる

ゴルファーのための体幹トレーニング5選


1

フロントプランク:基本の体幹安定

肘とつま先で体を支え、体を一直線に保つ。お尻が上がったり腰が反ったりしないように。30秒×3セット(間に15秒休憩)。慣れてきたら45秒、60秒と伸ばします。地味ですが、最も基本的で効果的な種目です。

2

サイドプランク:横方向の安定性

横向きに寝て、肘とくるぶしで体を支える。体が一直線になるようにキープ。左右各20秒×2セット。スイング中の左右のブレを防ぐのに直結します。きつい場合は膝をついてもOK。

3

バードドッグ:対角線の連動性

四つん這いから右腕と左脚を同時に伸ばす。3秒キープして戻す。左右交互に各10回×2セット。体幹で体を支えながら手足を動かすこの動きは、まさにゴルフスイングでの体幹の使い方に近い。

4

デッドバグ:回旋の安定性

仰向けに寝て、両手を天井に伸ばし、両膝を90度に曲げる。右腕と左脚を同時にゆっくり伸ばして戻す。左右交互に各10回×2セット。腰が床から浮かないように意識するのがポイントです。

5

ロシアンツイスト:回旋パワー

座って膝を曲げ、上体をやや後ろに倒す。両手を合わせて左右に体をひねる。左右各15回×2セット。余裕があればペットボトルやメディシンボールを持って負荷を上げる。スイングの回転力を直接鍛える種目です。

こうなりがち
腹筋を割ることを目標に100回クランチする
おすすめ
体幹の安定性と回旋を意識した種目を正しいフォームで行う

15分のトレーニングメニュー


効率よく5種目をこなす15分メニューです。

  • フロントプランク:30秒×3セット(休憩15秒)= 約3分
  • サイドプランク:左右各20秒×2セット = 約2分
  • バードドッグ:左右各10回×2セット = 約3分
  • デッドバグ:左右各10回×2セット = 約3分
  • ロシアンツイスト:左右各15回×2セット = 約3分

セット間の休憩を入れて合計約15分。テレビを見ながらでも実施できます。

フォームが最優先

回数や時間を稼ぐより、フォームの正確さが大事。プランクで腰が反ったまま60秒やるより、正しいフォームで30秒のほうが効果的です。鏡やスマホで、時々フォームをチェックしましょう。

よくある質問


毎日やってもいい?

体幹は比較的回復が速い部位なので、毎日やっても問題ありません。ただし筋肉痛があるときは休みましょう。最低でも週3回の頻度は維持したいところです。

腰痛持ちでもできる?

フロントプランクとデッドバグは、腰への負担が比較的少ない種目です。ただし腰痛がある方は、始める前に医師やトレーナーに相談を。痛みが出たらすぐに中止してください。

効果はいつ頃出る?

個人差はありますが、2ヶ月程度の継続で「スイング中に体がブレにくくなった」と感じる人が多いです。スコアへの反映はさらにその先。まずは「安定感」の変化を感じ取りましょう。

無理は禁物

体幹トレーニングは正しいフォームで行えば安全ですが、無理な負荷は腰痛の原因になります。最初は短い時間・少ない回数から始めて、徐々に増やしましょう。

まとめ


体幹トレーニングは、ゴルフの「軸」を安定させる効率のいい方法です。

まずはフロントプランクとサイドプランクで、前後左右の安定性という土台を作る。そこにバードドッグとデッドバグを加えれば、手足を動かしても軸がブレない体に近づきます。回転力を上げたいならロシアンツイスト。これらを週3回・15分こなすだけで十分で、自宅でできるぶん続けやすい。大事なのは回数より質。フォームを最優先に取り組んでください。体幹のほかに柔軟性や持久力がスコアへどう効くかは、ゴルフに必要な体力とスコアの関係で解説しています。

参考文献・データについて


本記事のトレーニングメニューや効果の目安は、一般的なスポーツ科学およびゴルフフィットネスの知見に基づくものです。持病のある方は医師に相談の上で実施してください。


ゴルスコ編集部

ゴルフスコア分析アプリ「ゴルスコ」の編集部です。データとスタッツに基づいたゴルフ上達のヒントをお届けします。

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