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ゴルフシューズの選び方:スパイク vs スパイクレス

ゴルフシューズ選びの基本、スパイクとスパイクレスの違いを解説。グリップ力、快適性、コスパの観点から最適な選び方を紹介します。

ゴルスコ編集部
GOLSCO Editorial
2026年7月23日4分で読めます
#シューズ#選び方
この記事のポイント
  • スパイクレスが主流に。軽くて歩きやすく、普段使いもできる
  • スパイクはグリップ力最強。傾斜地や雨の日には圧倒的な安心感
  • フィッティングは夕方がベスト。足がむくんだ状態でジャストサイズを
  • 防水性能は必須。ゴルフは朝露や突然の雨が多い

足元が安定しないとスイングは崩れる

ゴルフは1ラウンドで10kmほど歩くスポーツです。傾斜地からのショット、朝露に濡れたフェアウェイ、バンカーの砂。足元が安定していることは、すべてのショットの土台になります。

シューズが合っていないと、無意識に足元が気になってスイングに集中できません。逆に、良いシューズは足元のことを忘れさせてくれます。

約10km
1ラウンドの歩行距離
カート利用でも5〜6km。快適に歩けるシューズ選びがラウンド後半のスコアに影響します

スパイク vs スパイクレス

特徴スパイクスパイクレス
グリップ力
傾斜地での安定感
雨の日△〜○
軽さ
歩きやすさ
普段使い×
メンテナンス鋲の交換が必要少ない
価格帯10,000〜30,000円8,000〜25,000円

選び方の基準

基準はシンプルです。傾斜の多いコースをよく回る人や、雨でもラウンドすることが多い人はスパイクが安心。一方、軽さと快適性を最優先したい人、練習場とコースを行き来する人、1足で済ませたい人はスパイクレスが向いています。

こうなりがち
見た目のかっこよさだけでシューズを選ぶ
おすすめ
プレー環境(コースの傾斜、天候、歩行距離)に合わせて選ぶ

シューズ選びの具体的ポイント

選ぶときの具体的なポイントもいくつか。防水性能はほぼ必須で、朝露や突然の雨に備えてメンブレン防水だと理想的です。フィッティングは足がむくむ夕方に。むくんだ状態でフィットするサイズなら、ラウンド後半でも窮屈になりません。つま先には1cmほど余裕を持たせておくと、下り坂でつま先が当たって痛む心配が減ります。あとは横幅。日本人は幅広の人が多いので、2E〜4Eの幅広モデルがあるメーカーだと安心です。

BOAシステムのメリット

ダイヤルで締め付けるBOAシステムは、均一なフィット感と着脱の簡単さが魅力。靴紐のように緩むこともないので、ラウンド中のストレスが少なくて済みます。近年は多くのモデルに搭載されています。


シューズのメンテナンス

メンテナンスも長持ちの鍵です。ラウンド後はブラシで芝や泥を落とし、新聞紙を詰めて陰干しで乾かします。乾燥機は傷むのでNG。防水性能は使ううちに落ちるので、防水スプレーを定期的にかけ直しましょう。スパイクの鋲は、平らに摩耗したら交換のサインです。


まとめ

シューズはスイングの土台なので、見た目より機能で選びたいところ。いまはスパイクレスが主流で、軽くて歩きやすいのが魅力です。傾斜地や雨の多い環境なら、グリップ力に勝るスパイクが安心。

共通して外せないのが防水性能です。フィッティングは夕方に行い、足に合えば幅広モデルも検討を。買ったあとも防水スプレーなどで手をかけてやると、性能が長持ちします。


参考文献・データについて

本記事のシューズ特性は一般的なゴルフシューズ技術に基づいています。

  1. FootJoy「シューズフィッティングガイド」 footjoy.com
  2. adidas Golf「ゴルフシューズテクノロジー」 adidas.com

ゴルスコ編集部

ゴルフスコア分析アプリ「ゴルスコ」の編集部です。データとスタッツに基づいたゴルフ上達のヒントをお届けします。

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